混沌とした世界経済を安定させるには
日本が、主導になって、
アメリカとヨーロッパをまとめ
世界共通通貨を提案したらどうでしょうか？

ヨーロッパに行った時
ユーロが高過ぎて、本当の価値じゃないと感じます
物価や生活水準から１ユーロが１００円ぐらいと思います

アメリカは、株の相場が、日本のバブルの頃のように
ホントの価値より上がり過ぎてたと思います
今、正しい価格に戻っただけで、慌てる事は無いです
ただ、１ドル８０円台は、アメリカの国力からして
おかしいです、この機会にアメリカ経済を立て直す
手段としてのドル安と思われる
１ドル１００円が、理想的とヒーローは思います

って事は、１ユーロも１ドルも
１円（１００円以下は銭を作る）として考えると
世界共通通貨が見えてくる

これにより、経済相場は世界中で安定し
株や、物の価格も平均してくる

これだけ大きな経済圏を作る事により
オセアニアや、アジア、アラブ諸国も
アフリカや南アメリカも追随してくるでしょう～

ピンチはチャンス
今こそ、世界を救うチャンスだぞ～！

グラファイトのデカラケから
↓
ウイルソンが、世界初の厚ラケ "プロファイル" を発売
これから、各メーカーの厚ラケの開発が始まる

当時、ヒーローもメーカーの電話して確認しました
ブリジストンは、薄ラケ路線で行くとの事
ヨネックスや売れたら発売する
プリンスとヘッドは、開発中
トアルソンが、即発売するって事でした

トアルソンの厚さ３０ｍｍのラケット
此れが、滅茶苦茶売れました
沖縄のシェアーの３０％まで行きました
その後、プリンスのサンダスティックや
ヘッドのディスカバリーに移行して行った
↓
厚ラケの性能を、中厚でも出せ
デカラケの性能をミッドサイズでも出せるようになり
進化していく
↓
此処で、新しい素材のチタンが加わる
ヨネックスは、逸早く発売、スピン性能を向上させた
所が、ヘッドのtis6は、重さが２２０ｇで世界一軽い
その上に、扱いやすい、
教え子の９０％がtis2/tis4/tis6を使ってたな～


その後は、ヘッドしか目が行かなくなった
大好きなアガシとグラフが結婚してあと
グラフが開発に加わり、エアーフローシリーズを作った
勿論、一生懸命応援しました
２０年ヘッドを中心に販売し、沖縄のシェアー
２５％ぐらい達成したし

自分の力で、伸ばせるメーカーを考えた時
ヒーロー杯などで、ダンロップが協賛してくれたり
してくれるので、これからの２０年は
ダンロップやバボラ、スリクソンなどを
応援していきたい、

後１０年で、シェアー２５％を目指します
皆、応援してねぇ～