2008年09月21日
中学の部活を教える
昔から、ヒーローで教えているメンバーが
同じ、中学や高校だったら、全国を狙えるけどな~
なんて考えていた、
だって、部活が無かったり
部活でやってたら、逆に弱くなったりしてたので
やっぱり、ヒーローの練習が中心になる
今回、小禄中を教える事になって
少し、希望が湧いてきた
今は、中学から始めた人がほとんどだけど
此れから、強化していけば、どんどん強くなれる
その基盤を作っている段階です
強いチームは、どう動いているか?
準備運動、ミーティング
打ってる人、ボールを拾ってる人、待ってる人
練習方法、目の動き、声の出し方、心の準備、試合
やっぱりどれを取っても、
早いし、集中してるし、声が出てるし、めりはりがある
それらを、ちゃんと出来るようになれば、
チーム全体が、相乗効果で強くなる方へと向かって行く
さ~、これから完成させていきたい!
練習後に、ヒーローは新コートへ
今日は、那覇高OBの玉城君が、コーチの変わりに教えた
皆には、親戚って事で自己紹介
楽しい練習が出来たとの事
その後、コート整備
まだ、土がすく無い所があり、
昨日、コーラルを積んだ10tトラックが走ってるのを見つけ
この土、貰えないか?って聞いたところ、『OK』との事で
無料で40tも貰った、それを1輪車で、積んでは運びしてる
あと、1ヶ月は掛かりそうだ、
5時から、赤十字の練習
新人がいっぱい来てて、特訓
全員で13人、上手な人から、初心者まで
怪我の無いように、楽しく、厳しく出来たかな
終わって7時から、奥武の山コートでナイター
4人しか居なかったから、特訓
皆、汗ビッショリかいて、一生懸命に頑張ってました
長い一日、ほんとに楽しかったです。
同じ、中学や高校だったら、全国を狙えるけどな~
なんて考えていた、
だって、部活が無かったり
部活でやってたら、逆に弱くなったりしてたので
やっぱり、ヒーローの練習が中心になる
今回、小禄中を教える事になって
少し、希望が湧いてきた
今は、中学から始めた人がほとんどだけど
此れから、強化していけば、どんどん強くなれる
その基盤を作っている段階です
強いチームは、どう動いているか?
準備運動、ミーティング
打ってる人、ボールを拾ってる人、待ってる人
練習方法、目の動き、声の出し方、心の準備、試合
やっぱりどれを取っても、
早いし、集中してるし、声が出てるし、めりはりがある
それらを、ちゃんと出来るようになれば、
チーム全体が、相乗効果で強くなる方へと向かって行く
さ~、これから完成させていきたい!
練習後に、ヒーローは新コートへ
今日は、那覇高OBの玉城君が、コーチの変わりに教えた
皆には、親戚って事で自己紹介
楽しい練習が出来たとの事
その後、コート整備
まだ、土がすく無い所があり、
昨日、コーラルを積んだ10tトラックが走ってるのを見つけ
この土、貰えないか?って聞いたところ、『OK』との事で
無料で40tも貰った、それを1輪車で、積んでは運びしてる
あと、1ヶ月は掛かりそうだ、
5時から、赤十字の練習
新人がいっぱい来てて、特訓
全員で13人、上手な人から、初心者まで
怪我の無いように、楽しく、厳しく出来たかな
終わって7時から、奥武の山コートでナイター
4人しか居なかったから、特訓
皆、汗ビッショリかいて、一生懸命に頑張ってました
長い一日、ほんとに楽しかったです。
2008年09月21日
愛犬太郎物語3
朝、異臭で目覚める
何か、へんな匂いがする、
薄く目を開けると、目の近くに、
ボヤ~と、黒い丸いのが見える
ハッ!て、飛び起きたら、太郎の肛門だった!
コリャ~、このクソ犬、
ベットでユッタリ寝てたら、
もたれ掛かって、くっついてくるから、
寝返りしたら、踏み潰すので、
寄ったら、又くっついてきて
結局、朝には、ベットの端の20cmくらいの所で、
寝返りもうてず、硬直して寝てると言うのに!
恩を仇で返す、クソ犬である
ある時、ヒーローが、テニス大会の抽選会で、
バンコク往復ペアー券を当った
ミーミと1週間、旅行に行く事になったので、
テニスのメンバーに太郎の面倒をお願いして行った!
そして、王様のような旅をして帰ってきた、
迎えに来た、テニスのメンバー達は、口をそろえて言った
太郎、元気が無いよ、食事もしないし、心配だったよ!
って
急いで、家に帰り見てみると、
こころなしか、元気が無い
すぐに病院につれて行ったら、太っていますね
食べ過ぎです、1,5だった体重が1,8になってた、
後で皆に聞いてみたら、
ドックフードをあげたら、食べなくて、
隣りの、お惣菜やさんで、チキンを買って、
あげても食べなかったよって
この、クソ犬太郎は、皆のみている前では、
悲しい顔をして,皆が帰った後に、ドッグフードも、
チキンも、一週間食べ続けてたから
でぶ犬になって、動けなかっただけだった!
可愛い顔して、皆をだます、恐ろしい犬だ!
2008年09月21日
愛犬物語エピソード2
「恐怖の太郎は、スーパー犬だった」
何故か、ヒーローが散歩させたり、
餌をあげたりする係りになっていた
所が、この犬、散歩に行く時と食事をする前以外は、
ヒーローを敵対視する
男は、嫌いである、
特に綺麗な女の人には、直甘えて行く、
この、根性悪犬、可愛いまねして、
犬の特権を使いやがって、この~!
散歩に連れて行くけど、気に食わない所では、
引っ張っても動かない、この小さな(1,5kg)犬に、
何で、こんな力が出せるのか不思議だ、
だから、バイクに乗せて遠出する事もあった、
何時ものように、バイクの前のカゴに乗せて、
泊港まで行こうと思い走らせた、
途中に那覇大橋があり、カモメの形、∩∩に高くなってる
太郎は、海の上を通過した頃から、興奮状態になり、
ウォ~ンと、雄叫びを上げる
バイクは、坂を駆け上り、そして、降りて、またアップ
そして、ダウンに差し掛かった所で、何を思ったのか??
玉城 太郎は、カゴから、飛び降りた!
ヒーローも突然の出来事にビックリして
バイクは、キッキッキ~と、急ブレーキでストップして、
降りて、20m先の太郎を見た、
すると、足は、ブレーキをかけているけど、惰性で流れてくる
それも、足から、煙を上げながら、
ヒーローの前を通過する瞬間に、さっと取り上げて、カゴに乗せた、
いちょう、何処も怪我している所は無いか、チェックして
お家に帰った、それから、1週間は、散歩に出かけなかった!