ジュニア達のバレンタインデーの手作りチョコが
段々と上手になってきて、美味しいし
工夫して作ってるので、個性が出ていいねぇ～

ヒーローも、ホワイトデーのお返しには
やっぱり、工夫して、
こうすると面白いよ、ああすると喜ぶよ
って言うメッセージを込めて、送るようにしてる

だって、将来、ほんとに好きな人が出来た時
上手く行って欲しいから、１０年掛けて教えられるしね

例えば、

ハンバーグ型の弁当箱に
下の段はチョコレート、上の段はクッキーを入れたりすると
食べ終わってからも、弁当箱として使えて、
遠足の時なんか、面白いから、皆の人気者になるしね～

次の年は

巾着の中に、美味しいアップルパイを積めて上げると
前に貰った、弁当箱を入れて持ってけるし

次の年は、インフルエンザが流行ってたから

ハートのポットに上はのど飴や、小梅ちゃん
下はサンピン茶のパックを入れた
カップとソーサーになってるから
温かいのを飲みたくなるかな～って思って

今年は、成長期の子供が多いから
オニギリ方の弁当箱に
下の段は、カルシウムチョコ
上の段には、黒糖ぼ～ナツと
一丁目パーラーのチンスコーでした

材料を揃えて、パーラーに行って、チンスコーを買い
組み立てて居ると、パーラーのおばさんも、面白いね～
このテープは、赤いのが良いから、取ってくるね～
なんて、ラッピングなども、手伝ってくれました


ジュニアのメンバーにプレゼントする時
少しでも、ビックリしたり、面白いって感じさせたいから
最小限の予算だけど、頑張って工夫してますよ～

写真は、イメージです