2010年11月03日
☆フォームから教えた方がよいのでしょうか?☆彡
子供のレッスンってやはりフォームから教えた方がよいのでしょうか?
って質問があったので、ヒーロースタイルでお答えします
フォームを教えるって、どんなフォームを教えるのか疑問です
大人のコピーみたいなフォームが、果たして正しいでしょうか?
教えてる人は、どの時代のフォームを教えてるのでしょうか?
例えば、最先端のフォームとしても、4スタンス理論によると
同じ打つでも、4つのフォームがあり、何をチョイスするか?
子供達の成長度合や筋力のエネルギー効率
それに、プレースタイルや性格も加わると、
其々に合ったフォームを探すのは、よっぽどベテランなコーチ
じゃないと、見つけ出すのも難しいですね
よき指導者に出会えた人は、幸せです
それでは、フォームは教えないか?って言うと、そうではなく
自然なスタイルから合ったフォームを、自分で気づかす
自分で探し出すお手伝いをする、これが大事だと思います
子供達は、テニスのラケットを持ってプレーするのは初めてだけど
ヒーローから見ると、遊びの中でテニスをいっぱいしてるんですね
例えば
鬼ごっこ=瞬発力トレーニング
達磨さんが転んだ=スプリットステップ
缶蹴り=ダブルスの時のポーチ
輪投げ=コントロールトレーニング
縄跳び=リズム感や速筋トレーニング
お手玉=動体視野トレーニング
陣取り=テニスの戦略や組み立て
ママゴト=相手の感情洞察力トレーニング
跳び箱=チャレンジする心
けん玉=技術の習得
ボール投げ=肩の強化やサーブのフォーム
キャッチボール=ボールの強弱やコントロール、コミュニケーション
バッティング=ヒッティング能力トレーニング
ケンケンパー=サーブ&ボレーのフットワーク
コーン倒し=ハードヒット練習などなどいっぱいあるよ
子供は、色んな事をして遊ぶほど、自分に適したフォームを
自分で選ぶ事が出来るようになるし、
テニスで、何を教えたいかにより、
教える前に、それに合った遊びを取り入れてから教えると
面白いように上達する、
練習プログラムに、新しい事を沢山取り入れると
子供達はストレスを感じるらしい、
何時もの練習に一つ加えるぐらいが良い練習になる
速く走り、飛んで、逃げて、蹴って、打って、工夫を凝らす
日頃親しんで楽しく遊んでいる中から、テニスに結びつける
フォーム作りや、ハードなトレーニングも楽しく出来るしね~
って質問があったので、ヒーロースタイルでお答えします
フォームを教えるって、どんなフォームを教えるのか疑問です
大人のコピーみたいなフォームが、果たして正しいでしょうか?
教えてる人は、どの時代のフォームを教えてるのでしょうか?
例えば、最先端のフォームとしても、4スタンス理論によると
同じ打つでも、4つのフォームがあり、何をチョイスするか?
子供達の成長度合や筋力のエネルギー効率
それに、プレースタイルや性格も加わると、
其々に合ったフォームを探すのは、よっぽどベテランなコーチ
じゃないと、見つけ出すのも難しいですね
よき指導者に出会えた人は、幸せです
それでは、フォームは教えないか?って言うと、そうではなく
自然なスタイルから合ったフォームを、自分で気づかす
自分で探し出すお手伝いをする、これが大事だと思います
子供達は、テニスのラケットを持ってプレーするのは初めてだけど
ヒーローから見ると、遊びの中でテニスをいっぱいしてるんですね
例えば
鬼ごっこ=瞬発力トレーニング
達磨さんが転んだ=スプリットステップ
缶蹴り=ダブルスの時のポーチ
輪投げ=コントロールトレーニング
縄跳び=リズム感や速筋トレーニング
お手玉=動体視野トレーニング
陣取り=テニスの戦略や組み立て
ママゴト=相手の感情洞察力トレーニング
跳び箱=チャレンジする心
けん玉=技術の習得
ボール投げ=肩の強化やサーブのフォーム
キャッチボール=ボールの強弱やコントロール、コミュニケーション
バッティング=ヒッティング能力トレーニング
ケンケンパー=サーブ&ボレーのフットワーク
コーン倒し=ハードヒット練習などなどいっぱいあるよ
子供は、色んな事をして遊ぶほど、自分に適したフォームを
自分で選ぶ事が出来るようになるし、
テニスで、何を教えたいかにより、
教える前に、それに合った遊びを取り入れてから教えると
面白いように上達する、
練習プログラムに、新しい事を沢山取り入れると
子供達はストレスを感じるらしい、
何時もの練習に一つ加えるぐらいが良い練習になる
速く走り、飛んで、逃げて、蹴って、打って、工夫を凝らす
日頃親しんで楽しく遊んでいる中から、テニスに結びつける
フォーム作りや、ハードなトレーニングも楽しく出来るしね~
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