2011年04月19日
☆効率よい練習とプログラム☆彡
ジュニア達を教えていて思うのが、
効率を、どう使うか?ですね
例えば、10人の生徒に100分のレッスンをするとして
コーチが、一分一秒を惜しんで、全面を使ってボール送りをした時は
一人当たりの練習量は、10分
使い2列で、半面ずつを使い、ボール送りをすると
一人当たりの練習は、20分
片面では、3人と2人に解れ、ラリーをさせといて
あと半面で、コーチが振り回しをする練習をすると
五分の二と、五分の一で、40分+20分÷2で、
一人当たりの練習量は30分
3人と2人に分かれ、クロスのラリーを2列ですると
五文の二×2だから、一人当たりの練習量は40分
それに、待ってる二人は、ボール拾い
残りの4名は、側で、ボレー&ボレーの練習をさせると
一人当たりの練習量は80分
全員一緒に動く、フットワークの練習をすると
一人当たりの練習量は100分
コーチが、一人でボール送りをしてる練習をしても
動いた時間は、10分に過ぎないので
この練習をする時は、全面隅々まで走らせ、
3分間、全力を出させる、それでも、30分が必要だから
待ってる人を、側で、ボレー&ボレー、3人は球拾いをさせて
待ってる27分間に、十分の六の練習を入れると、
18分の練習と+3分の振り回しで、合計21分の練習量になる
ま~、教える人は、そう言う計算の元に、100分をスケジュールする
このプログラムで、練習の良し悪しが決まってくる
勿論、レベルを考えながら、一人当たりの総練習量を決めるのだ
効率を、どう使うか?ですね
例えば、10人の生徒に100分のレッスンをするとして
コーチが、一分一秒を惜しんで、全面を使ってボール送りをした時は
一人当たりの練習量は、10分
使い2列で、半面ずつを使い、ボール送りをすると
一人当たりの練習は、20分
片面では、3人と2人に解れ、ラリーをさせといて
あと半面で、コーチが振り回しをする練習をすると
五分の二と、五分の一で、40分+20分÷2で、
一人当たりの練習量は30分
3人と2人に分かれ、クロスのラリーを2列ですると
五文の二×2だから、一人当たりの練習量は40分
それに、待ってる二人は、ボール拾い
残りの4名は、側で、ボレー&ボレーの練習をさせると
一人当たりの練習量は80分
全員一緒に動く、フットワークの練習をすると
一人当たりの練習量は100分
コーチが、一人でボール送りをしてる練習をしても
動いた時間は、10分に過ぎないので
この練習をする時は、全面隅々まで走らせ、
3分間、全力を出させる、それでも、30分が必要だから
待ってる人を、側で、ボレー&ボレー、3人は球拾いをさせて
待ってる27分間に、十分の六の練習を入れると、
18分の練習と+3分の振り回しで、合計21分の練習量になる
ま~、教える人は、そう言う計算の元に、100分をスケジュールする
このプログラムで、練習の良し悪しが決まってくる
勿論、レベルを考えながら、一人当たりの総練習量を決めるのだ