2008年11月14日
ギックリ腰のような痛み!
昨日の地下室に落ちた怪我で
右肋骨横わき腹を強打してから
最初は、痛みも大した事は無かったが
時間が経つにつれ、ズキズキ疼く
ヤバイ、感じもしたけど、
痛い所が、傷口だけだし
廻りの骨も、押してみたけど大丈夫
内出血もしてない、
尿の色も、普通と変らないから
打撲による痛みって判断
家に帰って、寝るのはどうにか出来る
寝てて、無意識に寝返りを打つと
ズキーンと痛む、
痛む角度がある、
寝ては起き、寝ては起きの繰り返し
また、こんな時に限って
選挙の応援の人や、集金人が来る
朝起きたときは、
もう、ギックリ腰状態
動けない、神経が全部そこに集る
こんなだから、北谷のコートに行くのは取り止め
豊見城コートの整備をした
トモエと篠ママで、スーパートリオ
一緒にネットやポストを外したり、
ラインロープを外したりしました
そして大詰めは
電柱を立てる
長さ8mのコンクリートで出来て
重さ、3tはあるかな?
此れも、倒れてきたら、命の危機になる
十分に注意して、3人で見事立てました
やったね~
ユンボを降りて、遠くからみると
曲がっていました、
明日直します、
5時から、ジュニアの練習
時々電流が流れる痛みと戦いながら
そして、イザとなったら優しいジュニア達
皆で協力して、練習を盛り上げていましたよ
ほんと、素晴らしい子供達です
又、篠パパもドーナツをいっぱい買って来てくれました
ほんとに、ありがとう~ね~♪
ご馳走様!
右肋骨横わき腹を強打してから
最初は、痛みも大した事は無かったが
時間が経つにつれ、ズキズキ疼く
ヤバイ、感じもしたけど、
痛い所が、傷口だけだし
廻りの骨も、押してみたけど大丈夫
内出血もしてない、
尿の色も、普通と変らないから
打撲による痛みって判断
家に帰って、寝るのはどうにか出来る
寝てて、無意識に寝返りを打つと
ズキーンと痛む、
痛む角度がある、
寝ては起き、寝ては起きの繰り返し
また、こんな時に限って
選挙の応援の人や、集金人が来る
朝起きたときは、
もう、ギックリ腰状態
動けない、神経が全部そこに集る
こんなだから、北谷のコートに行くのは取り止め
豊見城コートの整備をした
トモエと篠ママで、スーパートリオ
一緒にネットやポストを外したり、
ラインロープを外したりしました
そして大詰めは
電柱を立てる
長さ8mのコンクリートで出来て
重さ、3tはあるかな?
此れも、倒れてきたら、命の危機になる
十分に注意して、3人で見事立てました
やったね~
ユンボを降りて、遠くからみると
曲がっていました、
明日直します、
5時から、ジュニアの練習
時々電流が流れる痛みと戦いながら
そして、イザとなったら優しいジュニア達
皆で協力して、練習を盛り上げていましたよ
ほんと、素晴らしい子供達です
又、篠パパもドーナツをいっぱい買って来てくれました
ほんとに、ありがとう~ね~♪
ご馳走様!
2008年11月14日
スポーツ心理学がイングランド代表を変えた
有名なスポーツ心理学者、
ウィリー・ライロ博士の助けを借りて、
イングランド代表のフットボールは大きく変わった
そこへ博士は、
試合に備えて心の準備をする方法を採り入れた。
博士はこれまでに、
スウェーデンの英雄的テニスプレーヤー、
ビヨン・ボルグをはじめ、何人ものスポーツ選手の
能力向上に協力してきた。
イングランド代表には
チームは、勝たなければいけないという
とてつもないプレッシャーにさらされていた。
試合の中で重要な場面になると、
緊張で自滅してしまうか、
実力以下のプレーしかできなくなってしまう。
また、選手の間には、
伝統的で古風な価値観のためにがんばる傾向があった。
エリクソン監督の前任、ケビン・キーガンは、
国のためにプレーすることを強調していた。
このような美徳は、
選手に余計なプレッシャーを与えるだけだった。
また、それによって選手は不安になり、
自分のプレーのことを気にしてばかりいるようになる。
スポーツ心理学では、
自分のプレーに不安を抱くことにより、
選手は習慣的に行うはずのアクションを、
素人のように意識してしまうと考えられている。
これはプレー全般に悪い影響をおよぼし、
選手はPKをはずしてしまうこともあるのだ。
イングランドでは、
昔からフットボールに
科学的方法を受け入れない傾向がある。
イングランド的な考え方や
価値観から生まれた文化的現象だ。
努力と献身、これが、試合に臨むのに最も大切なことであり、
正しい態度であるという考え方だ。
「良いフットボールができないのは、
“国のために”というプレッシャーを背負って
プレーしているからです。
国のためにプレーするのは筋違いです。
そんなふうに考えてプレーしていてはいけません」
ライロ博士は、問題をこう説明する。
博士はイングランド代表チームに
新しいアイディアを持ち込んだ。
自分を信じ、自分の実力に自信を持つという意識を、
選手の心に植え付けようとしたのだ。
また、最近の大会で敗北の大きな原因となっていた、
負けることへの恐怖心を、選手の心からなくそうとした。
「勝つためには、負けることを恐れるな」
そうすれば、選手は実力を100パーセント
出し切ることができる。
博士は、他の考え方も選手に教え込んだ。
“視覚化(visualization)”という
コンセプトが取り入れられたのだ。
選手たちに肉体だけでなく、
イメージトレーニングをするよう働きかけた。
イメージトレーニングとは、実際に行動する前に、
それを実行するのに伴う一連の行動を、
頭の中でやってみることだ。
エジンバラ大学心理学部教授、
デーヴ・コリンズは、
「実際に行動をしていても、
行動を頭に描いていても、
脳の活動の3分の2以上は同じなんです」と説明する。
そのため、動きを頭に描くことは、
選手が実力を最大限に引き出し、
試合中に不安を取り除くために役立つ。
デイヴィッド・ベッカムは、
2002年ワールドカップのアルゼンチン戦で
ペナルティーキックに向かう時、
自分のペナルティーショットを心に描いていた。
それは、見る者誰の目にも明らかだった。
深呼吸をする様子、周囲からのプレッシャーや
自分の中にあるプレッシャーを遮断する様子、
そしてあの冷静なゴールは、
彼が視覚化を実行していた証拠だ。
選手たちが自信をつけたのには、
有名なスポーツ心理学者、ウィリー・ライロ博士の功績がある。