2013年04月20日
☆同じ練習をしてても、プレッシャーをかけると違う練習になる☆
ベースライン当たりにボールを落として、6mぐらいの所に、
ボールの通過点を中心にして、審判台を2台置き
高さ175cm、幅120cmの窓を作り、
この間を、10球連続で通して行く、
普通に打ってる時は、当たり前に通るのだが、
ちゃんと窓を作ってやると、見たらプレッシャーがかかる
最初は、2~3球打つと外して、罰ゲームのスクワットをしてたけど
これが7~8回通すようになり、全員が10回通せるようになった、
合格者が出る度に、この窓を15cmずつ閉めて行き、
最終的には、25cmの隙間から、ボールを連続10回通せるようになった、
みんなの集中力って半端じゃなく出せている、
窓を外せば、ありきたりのラリーだけど
絶対ここに入れると思って打つショットはプレッシャーが掛かるけど
メンタルの強さにも、技術の向上にもなる、
問題は、心の持ちようでテニスの上達が決まるって事
誰と勝負するかではなく、常に自分の集中力との戦いだと思う
試合の中では、常に平常心を脅かす魔物が居る、
自然、条件、試合の流れ、相手の態度、応援、そして自分の心
それらを乗り越え、当たり前の事が、当たり前に出来るように頑張る、
凄い人は、凄い事をやってると思うのは凡人で、凄いから出来ると思ってる
凄い人は、当たり前だと思うことを、やり続けてる人なのだ、
人は簡単な事は出来たと思いやすい、
出来たとは、同じ事を100回繰り返しても、同じ結果が出る事なのだ、
だから、簡単に出来たと言わない事だよね、
一球一球を大事にし、より精密に、より力強く出来るように
今の自分を乗り越えて行く事が大事だと思う。
ボールの通過点を中心にして、審判台を2台置き
高さ175cm、幅120cmの窓を作り、
この間を、10球連続で通して行く、
普通に打ってる時は、当たり前に通るのだが、
ちゃんと窓を作ってやると、見たらプレッシャーがかかる
最初は、2~3球打つと外して、罰ゲームのスクワットをしてたけど
これが7~8回通すようになり、全員が10回通せるようになった、
合格者が出る度に、この窓を15cmずつ閉めて行き、
最終的には、25cmの隙間から、ボールを連続10回通せるようになった、
みんなの集中力って半端じゃなく出せている、
窓を外せば、ありきたりのラリーだけど
絶対ここに入れると思って打つショットはプレッシャーが掛かるけど
メンタルの強さにも、技術の向上にもなる、
問題は、心の持ちようでテニスの上達が決まるって事
誰と勝負するかではなく、常に自分の集中力との戦いだと思う
試合の中では、常に平常心を脅かす魔物が居る、
自然、条件、試合の流れ、相手の態度、応援、そして自分の心
それらを乗り越え、当たり前の事が、当たり前に出来るように頑張る、
凄い人は、凄い事をやってると思うのは凡人で、凄いから出来ると思ってる
凄い人は、当たり前だと思うことを、やり続けてる人なのだ、
人は簡単な事は出来たと思いやすい、
出来たとは、同じ事を100回繰り返しても、同じ結果が出る事なのだ、
だから、簡単に出来たと言わない事だよね、
一球一球を大事にし、より精密に、より力強く出来るように
今の自分を乗り越えて行く事が大事だと思う。
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