東北地方太平洋沖地震や津波の災害で、ピンチの時
色んな形で、応援する事が出来る

災害後、直ぐに現地入りした、赤十字の教え子達

また、救助作業に飛んでいった、自衛官の教え子達

ＰＴＡを通じて、各家庭から、毛布や着る物を集め
コンテナに詰め込み、送り届けた、父母も居る

エールを送る、世界で活躍するサッカー選手たち

チャリティーや募金活動をして応援する
日本のテニス、野球、などのスポーツプレーヤー

ゴルフの石川遼選手は、今シーズンの獲得賞金全額と、
バーディー１個につき、１０万円を被災地に寄付するとの事
凄い決断だね～

世界中の映画スター達からも多額の支援金が届いてるし
映画で、元気付ける企画も、始まってるとか？

また、企業家の中には１００億円の寄付をする人も居るらしい

歌で、悲しみの心を和ます人も居れば
スポーツで勇気付ける人も居る
一生懸命に募金を募り、現地の人達と共に戦う人も居る
祈って居る人も居れば、見守ってる人も居る

それぞれが、自分の出来る事を、出来る方法で応援する事が大事だ
今すぐ出来る事もあれば、長い時を通じて応援する方法もある

果たして、自分には、何が出来るかな？