2008年11月04日
雨の中のテニス
朝から、ドンヨリした天気だ
午後から、小禄中テニス部のレッスンがあるのだが
雨が降りそうな、湿気が多く、空気が重い
2時前に、上江田ファミに拾ってもらい
豊見城総合運動場のテニスコートへ
早速練習開始、
『テニスは、後ろを耳で見る』を教える
テニスが上手になるにしたがって、
ボールのインパクトの音を聞いただけで、
球種が解るし、強さが解る
又、ダブルスの時にも
パートナーの足音を聞いただけで
いる場所、ピンチかチャンスかも解るし
対戦相手の呼吸を聞くだけで
疲労度や体調が解って来る
耳は、目で見えないものが見えるのだ
練習は、後ろ向きに立たせて
見えないように、後ろから、
右か左にボールをワンバウンドで投げる
音のする方に反応して、ボールをキャッチする
出来なかった人は、2面のコートを1周ダッシュ
この練習で、耳の悪い人を、数人見つけた事がある
片方の耳が悪いと、もう片方の耳からしか聞こえないので
同じ方向にしか反応しない、
病院に行かすと、
『大きな耳糞が固まってた』
『鼓膜が破れていた』
『急性の難聴』などあったから、
皆も試してみてね
次にゼロの字ダッシュショットのフォアー、バック
これが、意外とキツイ練習なんです
2年生が、1年生に、思いやりを持たせる為に
2年生がボレーして、1年生がストローク
10回ラリーが続かないと、スクワット5回
頑張って続けてくれる先輩に、感謝や尊敬が生まれるし
先輩もプライドが育って来る
次にボレー&ボレーで10回続ける
罰ゲームは、腕立て伏せ2回
それでも、合計すると30~50回になる
1年生は、5分間のロングストローク×4回
2年生は、フォアーバックの振りまわし
恐怖のボレー、ダブルスの試合
1年生は、コンビネーション
やってる時から、雨がシトシト降って来てるけど
ヤル気の炎は消えない
終わる頃には、ザーザーになってたよ
だけど、皆、上手になった
強くなる要素が出来てきました!
楽しみ~♪
午後から、小禄中テニス部のレッスンがあるのだが
雨が降りそうな、湿気が多く、空気が重い
2時前に、上江田ファミに拾ってもらい
豊見城総合運動場のテニスコートへ
早速練習開始、
『テニスは、後ろを耳で見る』を教える
テニスが上手になるにしたがって、
ボールのインパクトの音を聞いただけで、
球種が解るし、強さが解る
又、ダブルスの時にも
パートナーの足音を聞いただけで
いる場所、ピンチかチャンスかも解るし
対戦相手の呼吸を聞くだけで
疲労度や体調が解って来る
耳は、目で見えないものが見えるのだ
練習は、後ろ向きに立たせて
見えないように、後ろから、
右か左にボールをワンバウンドで投げる
音のする方に反応して、ボールをキャッチする
出来なかった人は、2面のコートを1周ダッシュ
この練習で、耳の悪い人を、数人見つけた事がある
片方の耳が悪いと、もう片方の耳からしか聞こえないので
同じ方向にしか反応しない、
病院に行かすと、
『大きな耳糞が固まってた』
『鼓膜が破れていた』
『急性の難聴』などあったから、
皆も試してみてね
次にゼロの字ダッシュショットのフォアー、バック
これが、意外とキツイ練習なんです
2年生が、1年生に、思いやりを持たせる為に
2年生がボレーして、1年生がストローク
10回ラリーが続かないと、スクワット5回
頑張って続けてくれる先輩に、感謝や尊敬が生まれるし
先輩もプライドが育って来る
次にボレー&ボレーで10回続ける
罰ゲームは、腕立て伏せ2回
それでも、合計すると30~50回になる
1年生は、5分間のロングストローク×4回
2年生は、フォアーバックの振りまわし
恐怖のボレー、ダブルスの試合
1年生は、コンビネーション
やってる時から、雨がシトシト降って来てるけど
ヤル気の炎は消えない
終わる頃には、ザーザーになってたよ
だけど、皆、上手になった
強くなる要素が出来てきました!
楽しみ~♪
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