2008年05月15日
テニス視野
参加人数により練習も変って来る
例えば、多い時は、万歩計で計って
4000歩を目標としてる
此れより少ないと運動量が少なく物足りなさを感じる
人数が少ない時に、4000歩をすると
休む時間が少ないので、疲れが激しくなる
だから、3000~3500歩を目標にやっている
少なくなった分の時間はどうなるか?って言うと
テニスや生活の知識や情報、心理などを教える
だから、少ない時来た人は、ラッキーなのだ
何か一つの物事を追求して行くと
全ての事が、一つの事に纏まって見えてくる
テニスのコーチは、医学も文学も芸術も、
他のスポーツも全てがテニスを通して見えてくる
多分、ドクターは医学を通して
囲碁のプロは、囲碁を通して
ピカソは、芸術を通して
イチローは野球を通して
ベートーベンは音楽を通して
小泉元総理は政治を通して見えるんだろうな~
いろんな視野で物事が捉えられたら
また面白いものが見えてくるかもしれないねぇ!
違う視野を持ってる貴方、こんど見える世界を教えてねぇ~
コメント
この記事へのコメントはありません。