2013年05月14日
☆1年生の名前覚えました!☆
3年生の名前、
ちなつ、あかり、しほ、まいか、まほ、るか、れいな、
ななみ、さわこ、ゆい、
2年生の名前、
まこ、あおと、ななこ、ありさ、もえか、ひめか、あやか、
ゆうこ、ことは、ゆめほ、なお、もみじ、すみか
1年生の名前、
ちさと、みずき、ゆきえ、みずほ、ゆい、ゆうき、
あやの、はなよ、りょうか、りよ、さやか、みほ
3年生10人、2年生13人、1年生12人、合計35人
思い出の分、愛情が湧き心に刻まれる、
3年生達の中体連も、後1ヶ月で地区大会が始まる、
小学生から上がってきたピヨピヨ達が、どうにか戦力になって来た、
みんなの頑張りや、父母の協力のお陰だね、
だけど、試合の時に毎回悩むのが、団体メンバーだ、
試合に最善を尽くす為には、出れない人も出てくるし、
実力的に五分五分の場合は、最後になる3年生を中心に出し、
実力は、微妙に上だけど、練習を休みがちな人より、
真面目に練習に来てる人を優先したり、
中学生時代は、この辺が難しいところで、
当日調子の良い子を使ったりもする、
それでも、勝ったらいいけど、負ける場合もある、
『全てはヒーローの責任』だと何時も、言ってる、
上江田コーチは、『俺はこんなオーダーで』なんて言ってるが
『じゃ~、負けたら上江田コーチの責任でいいんだね』って聞くと
やっぱり、ヒーローの案になってしまう、
選ばれなくて落ち込んだ人もいる、
試合に出たけど、実力を発揮出来なかった人も居る
逆に、負けたけど、実力以上出せて、成長した人も居る、
その責任は、全て私にあります、
『馬鹿コーチ』『人の心を知らない鬼コーチ』
『OOを出せば勝てたのに??まったく、』なんて、一生言われ続けます、
そうならない為に、最善を選択します、
みんなに素晴らしい思い出をプレゼントしたいですね、
『みんなを、九州大会に連れて行ってあげたいな~』
ちなつ、あかり、しほ、まいか、まほ、るか、れいな、
ななみ、さわこ、ゆい、
2年生の名前、
まこ、あおと、ななこ、ありさ、もえか、ひめか、あやか、
ゆうこ、ことは、ゆめほ、なお、もみじ、すみか
1年生の名前、
ちさと、みずき、ゆきえ、みずほ、ゆい、ゆうき、
あやの、はなよ、りょうか、りよ、さやか、みほ
3年生10人、2年生13人、1年生12人、合計35人
思い出の分、愛情が湧き心に刻まれる、
3年生達の中体連も、後1ヶ月で地区大会が始まる、
小学生から上がってきたピヨピヨ達が、どうにか戦力になって来た、
みんなの頑張りや、父母の協力のお陰だね、
だけど、試合の時に毎回悩むのが、団体メンバーだ、
試合に最善を尽くす為には、出れない人も出てくるし、
実力的に五分五分の場合は、最後になる3年生を中心に出し、
実力は、微妙に上だけど、練習を休みがちな人より、
真面目に練習に来てる人を優先したり、
中学生時代は、この辺が難しいところで、
当日調子の良い子を使ったりもする、
それでも、勝ったらいいけど、負ける場合もある、
『全てはヒーローの責任』だと何時も、言ってる、
上江田コーチは、『俺はこんなオーダーで』なんて言ってるが
『じゃ~、負けたら上江田コーチの責任でいいんだね』って聞くと
やっぱり、ヒーローの案になってしまう、
選ばれなくて落ち込んだ人もいる、
試合に出たけど、実力を発揮出来なかった人も居る
逆に、負けたけど、実力以上出せて、成長した人も居る、
その責任は、全て私にあります、
『馬鹿コーチ』『人の心を知らない鬼コーチ』
『OOを出せば勝てたのに??まったく、』なんて、一生言われ続けます、
そうならない為に、最善を選択します、
みんなに素晴らしい思い出をプレゼントしたいですね、
『みんなを、九州大会に連れて行ってあげたいな~』