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トップを目指せヒーローテニス! 沖縄の豊見城市の城址公園の中に、熱帯果実の木に囲まれ、時が止まったようなテニスコートで、毎日起こる面白いドラマを日記にしました、北は北海道、南は台湾、西は韓国、南はハワイからもビジターや個人レッスンや大会に参加、暑い沖縄で、熱く燃えてる火色(ヒーローコーチ)です、沖縄来る時には、ラケット持って遊びに来てね、テニスがこんなに面白いんだって事を再確認出来ると思うよ~♪

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☆ 蛇とカエルを一緒のプールに入れると☆

蛇とカエルは、食うものと、食われるものに分かれる



食われるものは、子孫を残す為に、多くの子供を残すし

寿命が短く出来ており、環境情報を遺伝子に早く伝える事が出来る



食うものは、自分達が生存して行けるだけの少数の子孫を残すし

食われるものの3倍から10倍は長生きできる。



そこで、実験をしてみる、

カエル1万匹、蛇100匹を100m四方のプールに放して見る

蛇にとっては楽園、食べ放題だね、カエルにとっては地獄だね。



一年後、カエルは1千匹、蛇は2百匹になっていた。

蛇は、豊富な食料で、勢力をのばしてた。



二年後、カエルは100匹、蛇は30匹にまでなってた

あんなにいっぱい居た蛇は何処へ、行ったのか?



今残ってるカエルは、超敏捷性があり、蛇が捕らえることが出来なく

200匹に増えた蛇は、ほとんどが餓死してしまった。

残った蛇は、敏捷性の高いカエルを捕らえる事が出来るのだ。



3年後、早く動けるカエルが1万匹と、早く動ける蛇が100匹に戻っていた。

これが、自然の法則で、進化を繰り返し、バランスを保っているのだけれど



人間は、餓死した70匹、病気で死んだ30匹、老いて死んだ20匹の

蛇が可愛そうだと言って、食べる側の30倍も長生きし

餓死や、病死する蛇も、それを克服し生かしていった、

それどころか、プールにある草も、木も食べつくし

カエルも、人工孵化させ100万匹に増えさせた結果

小さなプールの水は汚染され、住むことも危ぶまれてきてる。

それでも、蛇を増やし続けると、破滅に繋がる



果たして、地球と呼ばれるプールの人口は、

どれぐらいが理想的なのだろうか?

プールを汚さなく、快適に過ごせるエネルギー消費量はどれぐらいか?

そろそろ真剣に考えないと行けない所まで環境破壊が進んでると思う
神
世界平和 | 投稿者 ヒーローコーチ 18:59 | コメント(0) | トラックバック(0)