2008年12月04日
炎の友情!
古い材木や枯れ木がいっぱいあった
それを、燃やそうと思った!
バーベキュー用に作ったセメントの囲いの中で
新聞紙を入れて種火をつけた、
最初は小さな木切れを入れ、
火が大きくなったら長い木を立てて入れる
火が生きた動物の様に動き回る
次に平たい板などを入れる
火は怪獣のよう!
もう誰も制御できないように暴れ回る!
どんどん燃えていき、
最後には熱い炭の様になる
この火になったら中々消えない!
何時までも燃える
火を燃やしている内に
人間と同じだな~と思った!
順番を間違うとあんまり燃えないし!
しけったのを入れると煙がいっぱい
炭状になったら
燃える材料を入れれば何時でも燃える!
火は大きすぎると制御できないし
弱すぎるとすぐ消えてしまう!
愛も友情もテニスプレーヤーも一緒だね
大きな情熱を燃やさせるように
一生懸命に何をくべるかだねぇ~
頑張ります!
2008年12月04日
テニス大忙し
朝は、フレッシュアップルズ
ショートテニスから入り
ボレー&ストローク
それから、ダブルス
平行陣と後方陣のポジションに入る
ショートテニスで面を作って合わせる癖がついてるから
ボレーが凄く上手になり、ミスが少ない
所が、後方陣からやった人は
後ろから、振り抜く癖がついてるので
ボレーをさせると、テイクバックが大きくなり
打ちに行くボレーになる、凄くミスが多い
ゴルフのように、
距離がある場合は、ドライバー
コントロールするには、アイアン
確実に決めるにはパターなんて、
使い分け出来たらいいかな?って考えたら
グリップの位置を変えれば出来るね
サーブはドライバーみたいに思い切り打つから
グリップは当然、一番ギリギリ長めに持つ
ストロークは、アイアンかな?
確実性、安全性が必要だから
何時ものグリップで善しとして
ゴルフの寄せやアプローチはピッチングウェッジ
テニスのアプローチやボレーに似てるから、
グリップを指1本分短く持ち、距離感や面が大事だね
バンカーからのサンドウェッジショットは
テニスのドロップショットに似てるから
グリップを指2本分短く持つと打ち易いかも
それに、ストロークもボレーも
同じ気持ちでは、打たなくなるから、バッチリかな?
今度、試してみよう~♪
練習後、豊見城コートに帰って整備
完璧な平坦は、なかなか難しいね~
悪戦苦闘中です
5時からジュニア
基本練習とコンビネーション
それに、振り回しと、厳しい練習が続くけど
ウダウダ言いながらも頑張ってる
賢吾も手伝いに来て、ロングのラリーや
試合をした、BCクラスとは0-40から
Aクラスは0ー30からやったけど
皆、侮れない、何回か、負けてたよ
7時から、ナイター
基本練習の後
ボールを打ちながらのパワートレーニング
此れが、もう、力が無いのに出さないといけない
超ヤバイ練習、皆ヒーヒー言いながら頑張る
ヒーローの大きな声を聞きつけ
昔の教え子達も『コーチー頑張ってるねぇ~』って
今日一日のテニスは『悲鳴シリーズ』だったような気がする
それにしても、大人も子供も、良く頑張りました
お疲れ様~