これは、アメリカのオーランドに始めていったとき
マリリンモンローが出迎えてくれた写真だ、
もう、この写真を撮る時、超ハイテンションだった、
何故なら、マリリンモンローの大ファンだからです
側にくっつくと心臓が飛び出しそうになるくらいドキドキ してた、

最初にモンローを映画で見た時は、なんだ？コイツ！可愛子ぶって
フェロモンの固まりか？っていう拒否から始まった、

だけど、生い立ちや、本当の姿を知るにつれて
モンローが大好きになっていった、

特に、ベトナム戦争の時、戦地を慰安に訪れたモンローは
雪の中、薄いドレスで、皆のために一生懸命に歌っていた
国の為に命を掛け、戦う戦士達へのささやかなクリスマスプレゼント
超感動した、

学生時代に読んだ、ケネディー大統領の演説集などで、
ケネディーも、憧れの人だったから、二人が近づいていく過程も
ドキドキしながら見守っていた、

モンローも、マイケルジャクソンのように、突然の変死でこの世を去った
これは、絶対CIAの陰謀だと、劇を作り、皆に訴えた事もあるよ！

今でも、頭の中にはケネディから学んだ知識や、
モンローから受け継いだ愛や思いやり
マイケルの夢や希望や情熱がいっぱい詰まっている

生殖的遺伝子では、死は終わりだけど
芸術や哲学や、宗教や、考え方の遺伝子は
理解した時から受け継がれるんだよね、
ヒーローのテニスの遺伝子も世界中に伝わるように頑張りたいね！