日曜日のサンデーズと午後の小禄中部活を終わると
１７時以降、自分の時間が出来る、
近頃はまってるのが、ブックオフで本を買う事、
テニスの眼力トレーニングをしてたら
速読が出来るようになって来て、１週間に１０冊は読める
普通に購入したら、２万円くらいになるけど、
ブックオフの１０５円均一で、２３冊購入しても、２，４１５円
本１冊の値段だから、超贅沢気分で買える、嬉しいね。

テニスを教えていて、もし、身体が使い物にならなくなったら、
勉強を教える塾をやりたいと思って、いろいろな勉強方法を研究中だ、

身体を健康にする方法、脳を効率的に使える方法、メンタルを鍛える方法
子供の心理学、教育理論、教育実践と効果、語学の取り入れ方
文法の組み立て、音楽を取り入れた学び方、芸術が脳に与える影響
哲学と思考、生活習慣と勉強、栄養学が知識に与える効果など、課題は多い

学んで行くうちに、勉強もテニスも、極めようとすると同じだと解かる、
出来るが１個だとマグレだけど、出来た、出来た、出来たが続くと解かるになり
これを続けてるうちに、出来たが１００％なると解かったになる
出来たが続けて出来ると自信になり楽しくなるし、解かったが増えてくる。
テニスでも、最初は上手く行かないけど、
繰り返しやり続けてると出来たが増えてきて、増えてくるのが面白く感じる
試合でも、５０％の人は、１回戦で負ける、２，３，４回戦と上がる人は
出来たが増えてきて、余計に面白くなる、優勝してトロフィーを飾るのは
出来たの証で、自信の象徴でもあるのだ、

大学を受験するのが１００万人で、東大の定員が３０００人とすると０，３３％
テニスも競技人口が１００万人とすると、日本ランキング男女１５００位に入る人は
東大に受かるのと同じ努力をしてると言える

仕事でも、勉強でも、テニスでも、他のスポーツや、料理や趣味でも、
頂点に立つ人は、東大に受かるのと同じ努力だし、同じ技術だと思う

何事をするのでも、速く、正確に、力強く、繊細さと大胆さを持ち、
工夫し、常人と違う目線を持ち、心や愛情を強く、常に実戦と鍛錬が同じで
出来る事を繰り返し、出来たを日々精進する、これが大事だね。

目指せウインブルドン、目指せ東大！