2011年03月30日
☆小禄中女子テニス部、年度末打ち上げ会☆彡
日曜日、サンデーズの前に、甲太郎のレッスン
2月に教えた、ハイジャンプサーブをチェックしたら
またまた、バランスが悪くなっていたので修正
すると、鋭いフラットサーブが、ビシビシ決まり始めた
今回はレベルアップの為、スライスサーブとスピンサーブの
トスの位置を、縦にずらして、サーブの球種を見分けづらくさせた
また、スーパーライジングを取り入れ
後バージョン、横バージョン、前バージョンを教えた
此れにより、リターンの性能が格段に上がった
今の所、140kmのスピードサーブは、リターンエースが取れる
つまり、相手のセカンドサーブは、一発で決めれるのだ
ホントに上手になって来た
また、ジュニアのレッスンの時、ボール送りも手伝って貰ってるが
人間的柔軟性が出てきて、皆に慕われるようになって来た
出会った頃は、個人って感じだったけど、今はリーダーって感じだ
出会いって、ほんとに面白いね~
練習後、直、琉、優が来て、サンデーズの練習
ちっちゃな子供達と一緒に、甲太郎も特訓
意外と良い練習になるよ
午後1時からは、小禄中女子の練習
甲太郎と雅海が手伝ってくれ、とても良い練習が出来る
あっと言う間に5時間が過ぎ、終了
その後、小禄中女子テニス部の年度末打ち上げ
皆が、料理を一品持ち寄り、上江田邸で、パーティー
子供達だけで20人、大人が10人も集り
楽しい時を過ごした
美海も、一生懸命に、たこ焼を作って、皆に食べさせていました
だいぶ、頼もしくなったな~
遅くなって来たので、全員集合
父母が、1年間を見てきて、感じた事を一言ずつ
『頑張ってるが、まだまだ甘い、お喋りが多い』って意見が多かった
中学生達は、『今から頑張って、九州大会を目指します』って言ってた
ヒーローは思う
甘い、お喋りが多い子供を育てて来たのは、ヒーローや、親達なのだ
近頃多いのが『私を見て見て』って言う子供
子供達の自己アピール度が、過激になってる
家で飼ってるペットも一緒で、自分が家族の長になってると思ってる
そう言う子供やペットが増えている気がする
だから、教えて貰っていても、自己中心になりお喋りするし、吠える
犬や猫を育てる時でも、しつけが必要だけど、愛情過多になってる
子供も一緒で、親の愛情過多になるのではなく
子供達から、愛情を引き出していく、尊敬や感謝を育てていく
学ぶ心や、聞く態度や心構えを育んで行く、
そう言う心を、各家庭で、育てて行って欲しい
これが、子供達が、幸せになる道であり
ヒーローは、テニスを通じて、そう言う事を教えたい
赤ちゃん期の3年、幼児期の3年、小学校低学年の3年、高学年の3年
中学校の3年、高校の3年、青春の3年、就活の3年、新社会人の3年
社会人の3年、結婚期の3年、新生活の3年、学童期の3年、貯蓄期の3年、
マイハウス獲得の3年、子供の成長の3年、子離れの3年、壮年期の3年、
定年期の3年、セカンドライフスタートの3年、自己発見期の3年、熟年期の3年
初老の3年、健康注意期の3年、完成期と進んでいく
人生の中の3年って、あっと言う間の出来事
必要な時、必要な時期に学ばさないと、
欠陥だらけの、自己中人間になってしまうのが怖いよ
人は、一生学んで行くんだと思う
ヒーローはテニスを通じて、どの時代にも必要な事を
アドバイス出来るように成りたいな~、頑張ります
2月に教えた、ハイジャンプサーブをチェックしたら
またまた、バランスが悪くなっていたので修正
すると、鋭いフラットサーブが、ビシビシ決まり始めた
今回はレベルアップの為、スライスサーブとスピンサーブの
トスの位置を、縦にずらして、サーブの球種を見分けづらくさせた
また、スーパーライジングを取り入れ
後バージョン、横バージョン、前バージョンを教えた
此れにより、リターンの性能が格段に上がった
今の所、140kmのスピードサーブは、リターンエースが取れる
つまり、相手のセカンドサーブは、一発で決めれるのだ
ホントに上手になって来た
また、ジュニアのレッスンの時、ボール送りも手伝って貰ってるが
人間的柔軟性が出てきて、皆に慕われるようになって来た
出会った頃は、個人って感じだったけど、今はリーダーって感じだ
出会いって、ほんとに面白いね~
練習後、直、琉、優が来て、サンデーズの練習
ちっちゃな子供達と一緒に、甲太郎も特訓
意外と良い練習になるよ
午後1時からは、小禄中女子の練習
甲太郎と雅海が手伝ってくれ、とても良い練習が出来る
あっと言う間に5時間が過ぎ、終了
その後、小禄中女子テニス部の年度末打ち上げ
皆が、料理を一品持ち寄り、上江田邸で、パーティー
子供達だけで20人、大人が10人も集り
楽しい時を過ごした
美海も、一生懸命に、たこ焼を作って、皆に食べさせていました
だいぶ、頼もしくなったな~
遅くなって来たので、全員集合
父母が、1年間を見てきて、感じた事を一言ずつ
『頑張ってるが、まだまだ甘い、お喋りが多い』って意見が多かった
中学生達は、『今から頑張って、九州大会を目指します』って言ってた
ヒーローは思う
甘い、お喋りが多い子供を育てて来たのは、ヒーローや、親達なのだ
近頃多いのが『私を見て見て』って言う子供
子供達の自己アピール度が、過激になってる
家で飼ってるペットも一緒で、自分が家族の長になってると思ってる
そう言う子供やペットが増えている気がする
だから、教えて貰っていても、自己中心になりお喋りするし、吠える
犬や猫を育てる時でも、しつけが必要だけど、愛情過多になってる
子供も一緒で、親の愛情過多になるのではなく
子供達から、愛情を引き出していく、尊敬や感謝を育てていく
学ぶ心や、聞く態度や心構えを育んで行く、
そう言う心を、各家庭で、育てて行って欲しい
これが、子供達が、幸せになる道であり
ヒーローは、テニスを通じて、そう言う事を教えたい
赤ちゃん期の3年、幼児期の3年、小学校低学年の3年、高学年の3年
中学校の3年、高校の3年、青春の3年、就活の3年、新社会人の3年
社会人の3年、結婚期の3年、新生活の3年、学童期の3年、貯蓄期の3年、
マイハウス獲得の3年、子供の成長の3年、子離れの3年、壮年期の3年、
定年期の3年、セカンドライフスタートの3年、自己発見期の3年、熟年期の3年
初老の3年、健康注意期の3年、完成期と進んでいく
人生の中の3年って、あっと言う間の出来事
必要な時、必要な時期に学ばさないと、
欠陥だらけの、自己中人間になってしまうのが怖いよ
人は、一生学んで行くんだと思う
ヒーローはテニスを通じて、どの時代にも必要な事を
アドバイス出来るように成りたいな~、頑張ります
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