2010年07月23日
写真は、夕焼けに浮かぶ、幸福の虹
昨日の日記返信
まき菱
お金って、分ければ減りますけれど。
幸福って、分けると増えていきます。
童謡の「ふしぎなポケット」みたいです。
私がヒーロー様にいただいた幸福を他の方に分けて差し上げたら、もっともっと増えますよね。
そういうソロバンを弾くのは、とても楽しいです^^
素晴らしい、こんな少ない文字数で的確にとらえる
まき菱さんは、やっぱり、只者じゃないですね
ヒーローも、幸せ普通預金いっぱいにしたいな~
プリンまま
ちあき!の言っていることも分かるし
コーチの言っていることも分かる
価値観は、ホント、人それぞれですからね
ちあきは、プロの目で捉えてる、ヒーローは人間の目で見てる
やってる事は一緒でも、プロの目から見ると100倍も甘いんだよね
かなた
そんな話をお二人でしている場面にも居たことがありますが。
私はちあき!さんの意見に賛成だなぁ。
ちあき!さんが言う「計画性云々」と、今コーチが全国の教え子に与えてくれている「幸せ」は同居できることだと思うんですよ。
「計画性を持ったら楽しくなくなる」って事もないと思うし・・・
もちろん色々計画をしているからこそ毎年数百人規模の大会を運営できているんだと思いますけどね。
ちあき!さんはなんだかんだいって、ヒーローテニスへ一番貢献している方だと思うのでその分思い入れとか、心配も一番強いんだと思います。
色々おっしゃるのも、コーチとヒーローテニスへの愛だと思いますよ。
毎年参加してくれる人達の99%は、
チアキやタナカの意見と一緒なんです
後の1%は、絶対に許せない
『最後にジャンケンで勝敗が決まるなんて、絶対にオカシイ』
『うちは、女子だけなのに、男だけのチームは強すぎる』
『なんで、ジュニアと戦わないといけないわけ~』
って言いながらも、試合終わった後は、楽しかった~って言ってくれる
ちゃんとした大会は、県や市のテニス協会がやってくれる
ヒーローだから許せる、ヒーロー杯だから許せる
自分しか出来ない大会にしたいって 考えてるから、甘いんだよね~
ヒーローが、困ってる姿を見て、手伝うジュニアや父母
運営を手伝いに来てくれた平川さんや、神奈川の伸ちゃん
賞品の搬送や全般をてつだってくれた上江田ファミや篠ファミ
お願いしないけど、ヒーローが足りない部分を誰かが補う
ロイヤル杯やプレジデントクラブ杯やヒーロー杯
合わせると33年間、手伝う人、補う人は違えど、
どうにか、やって来れたってのは、皆のお陰だと思う
県外レッスンにしても
北海道ではカナタさんが、千葉では秋山コーチが
静岡では、竜コーチが、コーチの足りない計画性を補うので
自由な教え方が出来ると思うよ~
ヒーローが、もう少しヨボヨボになった時
チアキが重い腰をあげて、『コーチは休んでいて』って
運営会議を開き、よりよいヒーロー杯を築くかもね~
あっ!ヒーローがヨボヨボって事は、
チアキもボヨボヨになってるから、雅海や、美海に任せて、
ヒーローは全国で、危ないヒーロー杯をやってるかもね!
ヒーローもチアキも、お互いに欠点だらけだけど
他人の心に、石を投げ入れるのが大好き
その波紋が、その人の心に当たり、何かが変るのを見たいのかも?
ヒーロー杯も、県外遠征も、海外旅行も、大きな石だと思うよ
ちなみにヒーローは、76歳の寿命まで
何をどうするか?出会った人の事、大事にするべき人
旅の予定、行事、目標を年表にしてますよ
後20年の間に、ヒーロー杯が出来ない人望になったら、
ヒーローの終わり、テニスを引退します
投稿者 ヒーローコーチ 12:28 | コメント(0)| トラックバック(0)
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