2012年03月05日
☆恐竜絶滅新エピソード☆
テニスを教えてる時に、フッと思った、
地球で、人間は増え続けてる、もしこれが食べ物だったら、
飼育小屋のブロイラーのように、又は養殖されてるブリのように
脂がのって栄養価も高いこう考えた時、
人間を捕食するものとして、恐竜ティラノサウルスなどが思いついた、
もし現代に現れるとしたら、どういう事が考えられるか?
、
もしかして、巨大隕石によって絶滅したと言うのは間違ってて
宇宙人が家畜の恐竜を刈り取った?収穫したのかも知れないと思った、
餌が増えた地球に、宇宙人達は恐竜を放牧するかも知れない、
沖縄だと、150万人の人口として、一日一人のご馳走だと
365人×人間が子供を生む年齢20歳として、恐竜1体あたり7300人
だいたい200~500体が放牧される
まるで鶏小屋に狼を解き放った時のように、
その時、どう生き残って行くか?どう戦っていくか考えてみた、
まずは、武器を手に入れたい、と言っても竹やりで戦っても勝てそうにない、
マシンガンとか、バズーガー砲や、火炎放射器などがあれば良いが?
アメリカ軍の基地に行くまでに、食われてしまう、
そこで考えた、近くのスーパーで武器になるものは?
唐辛子やコショウでパウダー爆弾を作り投げつける、
香水や芳香剤を鼻っ面に投げて、臭覚を奪う、
カセットコンロのガスボンベで、簡易火炎放射器を作る
アルコール度数の高いウイスキーやブランディーで火炎瓶を作る
ワインはバケツにみんなだして、飲ませて酔っ払わせて仕留める
ビン類は割って廊下に敷き詰めて、侵入を妨げるとともに、音でしらせる、
ガソリンをレジ袋に注ぎ、投げつけた後、花火の10連発などで着火する、
なんで、こんな事考えてるか?自分でも不思議でならないけど
意外と、身近にアナログだけど対抗策はあるもんだね。
http://youtu.be/a9W982N76aQ
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