2011年07月19日
☆ヒーロー杯は奇跡の連続大会だった☆
第24回ヒーロー杯、無事終了しました
今回のヒーロー杯を思い起こすと、奇跡の連続でした
7月13日に発生した台風6号は、日を追うごとに沖縄本島に接近し
15日頃からは、大会は大丈夫なのか?問い合わせが殺到
だけど、自分では、ちゃんと出来るって、不思議な自信がありました
確かに、このままだと、直撃は免れない
大会前日の17日0時、台風が突然方向を変えました
だけど台風がそれたとしても、強風注意報や雨で
テニスコート自体が閉鎖になる可能性がある
17日の夜、ヒーロー杯の最後の準備をしながら
上げ方5時を迎えましたが、風も雨も強くならない
安心して2時間ぐらい、眠りにつきました。
18日朝7時、目を覚ますと、風も雨も降ってない!
やった~、全国から来てくれた人と、大会が出来る~♪
8時に会場に到着すると、なんと言うことでしょう
もっと早く来た出場者達が、大会本部の設営を終わらせていました
これだけでも、感激だのに、受付や、参加賞のTシャツ配布などもやってくれ
ヒーローは、立っているだけ、ほんと助かりました
8時50分に開会式、こう言う形式的なのは苦手なのだが、頑張りました
競技の説明や、進行方法、体調に十分気をつける、ゴミは持ち帰るなど
9時試合開始、運営も参加者が自主的に手伝ってくれて助かりました
時々、スコールがあって「非難してください、雨は、後1分では上がります」
って、放送したら、その通りになったり、普通の大会では考えられない
マイクパフォーマンスを楽しみました。
午後2時ごろ、運営を任せて、もう一つの会場、奥武山コートに
アイスの差し入れを持っていきました
すると、ヒーロージュニアたちが、一生懸命に運営を手伝ってるのに感動
やるときはやるな~、成長を感じ嬉しいです
その後、表彰式&ディナーパーティー会場に行き準備です
今回、新たな協力者が誕生、車の運転をしてくれた知念君です
66のテーブルに座る席を決めて行き、その場所にチーム名を張ったり
大きな地図を作り、皆が解るようにしたり
知念君は手際が早い、3人分くらいの仕事をします
また、受付の手伝いをしたり、抽選チケットの販売をしたりと大忙し
今回、彼が居なかったら、準備が大幅に遅れていたでしょう
6時30分開演、続々と試合を終えて、お腹を空かした人達が集合
7時30分、食べ放題飲み放題で落ち着いてきたところで
那覇市テニス協会会長の、平良悟さんが、素晴らしい乾杯の挨拶をしてくれ
会場は熱気につつまれました
その後、表彰式、チビジュニア達も、大勢の祝福に感動してくれました
大人達も、16クラス、参加者全員を表彰するのに2時間もかかり
次に抽選会、抽選チケット480枚が完売して
立津整骨院サンから提供の豪華リゾートホテル宿泊券や
ユーロスポーツから提供のエルグやバドガの賞品
後、ダンロップのラケットが15本
トーナメントバックや豪華賞品が100本
外れ無し、Tシャツや帽子、ソックスなどが当たりました
そして、終了したのが23時です
みんな、テニスの疲れと、飲んで騒いだ疲れが、どっと出てきます
明日、仕事の人もいます、学校の人もいます、
今日の元気を、明日も、を掛け声に、全てを終了しました
県外遠くから参加してくれた皆様ありがとう
また、県内テニス愛好者のみなさんも、ご協力ありがとう
参加者なのに、運営を手伝ってくれたみんなにもありがとう
大会の準備期間から、お手伝いをしてくれた教え子たち、父母たちもありがとう
台風は、試合の続いてる間中、沖縄を北に併走していき
最高のコンディションで出来た事を、自然の神様に感謝します。
台風は、太平洋に抜けて、又、戻って来るかもね~
今回のヒーロー杯を思い起こすと、奇跡の連続でした
7月13日に発生した台風6号は、日を追うごとに沖縄本島に接近し
15日頃からは、大会は大丈夫なのか?問い合わせが殺到
だけど、自分では、ちゃんと出来るって、不思議な自信がありました
確かに、このままだと、直撃は免れない

だけど台風がそれたとしても、強風注意報や雨で
テニスコート自体が閉鎖になる可能性がある
17日の夜、ヒーロー杯の最後の準備をしながら
上げ方5時を迎えましたが、風も雨も強くならない
安心して2時間ぐらい、眠りにつきました。
18日朝7時、目を覚ますと、風も雨も降ってない!
やった~、全国から来てくれた人と、大会が出来る~♪
8時に会場に到着すると、なんと言うことでしょう
もっと早く来た出場者達が、大会本部の設営を終わらせていました
これだけでも、感激だのに、受付や、参加賞のTシャツ配布などもやってくれ
ヒーローは、立っているだけ、ほんと助かりました
8時50分に開会式、こう言う形式的なのは苦手なのだが、頑張りました
競技の説明や、進行方法、体調に十分気をつける、ゴミは持ち帰るなど
9時試合開始、運営も参加者が自主的に手伝ってくれて助かりました
時々、スコールがあって「非難してください、雨は、後1分では上がります」
って、放送したら、その通りになったり、普通の大会では考えられない
マイクパフォーマンスを楽しみました。
午後2時ごろ、運営を任せて、もう一つの会場、奥武山コートに
アイスの差し入れを持っていきました
すると、ヒーロージュニアたちが、一生懸命に運営を手伝ってるのに感動
やるときはやるな~、成長を感じ嬉しいです

今回、新たな協力者が誕生、車の運転をしてくれた知念君です
66のテーブルに座る席を決めて行き、その場所にチーム名を張ったり
大きな地図を作り、皆が解るようにしたり
知念君は手際が早い、3人分くらいの仕事をします
また、受付の手伝いをしたり、抽選チケットの販売をしたりと大忙し
今回、彼が居なかったら、準備が大幅に遅れていたでしょう
6時30分開演、続々と試合を終えて、お腹を空かした人達が集合
7時30分、食べ放題飲み放題で落ち着いてきたところで
那覇市テニス協会会長の、平良悟さんが、素晴らしい乾杯の挨拶をしてくれ
会場は熱気につつまれました
その後、表彰式、チビジュニア達も、大勢の祝福に感動してくれました
大人達も、16クラス、参加者全員を表彰するのに2時間もかかり
次に抽選会、抽選チケット480枚が完売して
立津整骨院サンから提供の豪華リゾートホテル宿泊券や
ユーロスポーツから提供のエルグやバドガの賞品
後、ダンロップのラケットが15本
トーナメントバックや豪華賞品が100本
外れ無し、Tシャツや帽子、ソックスなどが当たりました
そして、終了したのが23時です
みんな、テニスの疲れと、飲んで騒いだ疲れが、どっと出てきます
明日、仕事の人もいます、学校の人もいます、
今日の元気を、明日も、を掛け声に、全てを終了しました
県外遠くから参加してくれた皆様ありがとう
また、県内テニス愛好者のみなさんも、ご協力ありがとう
参加者なのに、運営を手伝ってくれたみんなにもありがとう
大会の準備期間から、お手伝いをしてくれた教え子たち、父母たちもありがとう
台風は、試合の続いてる間中、沖縄を北に併走していき
最高のコンディションで出来た事を、自然の神様に感謝します。

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