2013年08月21日
☆幸せになる考え方☆
先日、バイクで走ってる最中にマフラーが割れて
大きな音がするようになった、
夜だったので、友達の家に置いてきた、
大きな音は近所迷惑だし、もしかして天のお告げかも?
当分バイクは乗らないようにしよう~♪゜・*:..:*・♪
テニスのレッスンの時、雨が降ってきた、
これは神様が、Jrヒーロー杯お疲れ様って休ませる為かも
なんて思ったけど、ヒカルはそういう風には取ってないかも?
そこで、食事に行きながら、幸せとは何ぞや?を
教えながら歩く事にした、
バイクがある時は、こんなチャンスが無かったかもね、
歩いてると車が来た、左折したいけど、止まってくれた、
ヒーローは、小走りに渡って、ありがとうと言った、
ヒカルは、何事かとつられて走った、
ヒーローは、運転手の優しさが嬉しいから、早く渡り
道を開けたいと思ったが、ヒカルは気づかなかった、
これが、幸せを気づくと言う行動だと教えた、
例えば、単調な長い道でも、次の電信柱まで何歩か?
30歩ぐらいかな?なんて考え、歩いていくと、
それより少なければ、ラッキー、特したと思えるし、
丁度なら、自分の感の鋭さに嬉しくなるし、
多すぎたら、悔しくて、もう一度挑戦したくなる、
たかが、歩くだけでも、幸せをいっぱい見つけられる、
道を渡ろうとしたら、信号がタイミングよく青になり
止まらずに渡れたらラッキーだし、
幸せって、そこら中にいっぱい落ちているんだよね、
同じ道を歩いても、気づかない人もいれば、
見つけ上手な人もいるんだよね、
不幸になる人の考え方は、
なんでオレのバイクが、こんな時に壊れるんだ!とか?
車も、止まってないで、さっさと行けよ!とか?
クーラーの効いた車で移動したいのに、何故俺が歩く
なんて考えるんだよね、
起こってる日常は一緒だのに、幸せの見つけ上手か
不幸せの見つけ上手か?気づかないかで分かれるんだよね、
天国に居るから幸せではなく、
地獄にいても考え方で幸せはきまるのかもね!
2013年08月21日
☆旧盆が来るとお婆~の話を思い出すね~!☆
沖縄では亡くなっても、盆や正月や様々な行事の時は
魂が、一生に参加しているのだといる意識が強いんだよね。
だから、お盆になると、お婆、父、母、兄の魂が帰ってくるから、
仏壇に、たくさんの重箱を捧げて召上ってもらったり
残りを、仏壇からおろして、生きてる人が同じのを食べる、
盆が終わる最後の夜は、帰っていく魂が悲しまないように
エイサーを踊ったり、花火を鳴らして、送り出す、
また、あの世で使うためのお金を用意し、燃やして
煙にして、天に届ける、沖縄では、祖先を身近に感じている
うちのお婆ちゃんも、「お盆の時は海に入っちゃいけないよ!」
って、よく言ってた、内緒で子供達で海水浴に行ったら、
海の底から、足を引っ張られて、溺れそうになっていらい
お盆の時は、絶対に海に入らないし、他の子にも伝える、
沖縄では、大きな怪我や、訳の解らない病気や死は、
マジムン(魔物)の仕業だと考えていた、
全ての物には魂があり、魔物が魂を抜き取ると壊れる、
子供の頃、転んだりすると、お婆は、『まぶや~まぶや~』と
言いながら、転んだ原因のものから、傷口に拾って入れる仕草をする
これは、ビックリした時や、転んだ時に、魂の一部が飛び出して
しまうから、拾い集めていたんだね、
マブイ(魂)の一部が欠けるだけで、気力がでて来なかったり、
元気が無くなって、魔物にとりつかれやすくなるから、そうなると
『魂込め(マブイグミ)』と言う儀式をします、
マブイを落とした所にいって、お米や果物等をお供えして
『マブイグミ』を行います、その際には、魔除けの『サン』を
使用します、『サン』はススキの葉先を結んで作る魔除けのお守りで
食べ物を移動する時や、しばらく置く時に魔物が寄りやすいから
邪気を追い払う為のものです、
一丁目パーラーで、ちんすこーやアップルパイを買ったら、
必ず、小さなサンとか、鶴とかが一緒に入っています、
道の突き当りや角には、魔物がたまりやすいので、
魔物も怖がる、石敢當と言う魔除けがあります、
石敢當は、中国のお相撲さんで、強すぎて神になったぐらいだから
名前を書いてるだけで、魔物も逃げ出すのです、
曲がり角や、突き当たりでは事故に遭いやすいので
魂をしっかり持ち、優しい心でゆずりあう、そんな気持ちが大事だね。
魂が、一生に参加しているのだといる意識が強いんだよね。
だから、お盆になると、お婆、父、母、兄の魂が帰ってくるから、
仏壇に、たくさんの重箱を捧げて召上ってもらったり
残りを、仏壇からおろして、生きてる人が同じのを食べる、
盆が終わる最後の夜は、帰っていく魂が悲しまないように
エイサーを踊ったり、花火を鳴らして、送り出す、
また、あの世で使うためのお金を用意し、燃やして
煙にして、天に届ける、沖縄では、祖先を身近に感じている
うちのお婆ちゃんも、「お盆の時は海に入っちゃいけないよ!」
って、よく言ってた、内緒で子供達で海水浴に行ったら、
海の底から、足を引っ張られて、溺れそうになっていらい
お盆の時は、絶対に海に入らないし、他の子にも伝える、
沖縄では、大きな怪我や、訳の解らない病気や死は、
マジムン(魔物)の仕業だと考えていた、
全ての物には魂があり、魔物が魂を抜き取ると壊れる、
子供の頃、転んだりすると、お婆は、『まぶや~まぶや~』と
言いながら、転んだ原因のものから、傷口に拾って入れる仕草をする
これは、ビックリした時や、転んだ時に、魂の一部が飛び出して
しまうから、拾い集めていたんだね、
マブイ(魂)の一部が欠けるだけで、気力がでて来なかったり、
元気が無くなって、魔物にとりつかれやすくなるから、そうなると
『魂込め(マブイグミ)』と言う儀式をします、
マブイを落とした所にいって、お米や果物等をお供えして
『マブイグミ』を行います、その際には、魔除けの『サン』を
使用します、『サン』はススキの葉先を結んで作る魔除けのお守りで
食べ物を移動する時や、しばらく置く時に魔物が寄りやすいから
邪気を追い払う為のものです、
一丁目パーラーで、ちんすこーやアップルパイを買ったら、
必ず、小さなサンとか、鶴とかが一緒に入っています、
道の突き当りや角には、魔物がたまりやすいので、
魔物も怖がる、石敢當と言う魔除けがあります、
石敢當は、中国のお相撲さんで、強すぎて神になったぐらいだから
名前を書いてるだけで、魔物も逃げ出すのです、
曲がり角や、突き当たりでは事故に遭いやすいので
魂をしっかり持ち、優しい心でゆずりあう、そんな気持ちが大事だね。