2012年09月05日
☆愛情・友情・感謝・思い遣り・気遣い☆
近頃、愛情・友情・仲間・思い遣り・気遣いを
知らなくなった子供達が増えてるように痛感する、
これは、勉強より先に、親が一番に教えるべき事だと思う、
テニスの部活を終わった後に、其々、親に電話してる、
『終わったから、迎えに来て、遅い、早くして!』
何だと~!ピキ~~ン、お前ら、親は奴隷か?
仕事や家事もして、一生懸命に育ててくれてるのに、
迎えに来てくれて、ありがとう~も無いのか?
拳骨だ!ポコポコ!叩いていると、
『ごめん、遅れて!』
『この子、待たすと機嫌が悪くなるんですよ!』
原因は、お前か??って言いたくなる、
だだをこねたり、機嫌を悪くすれば、自分の思い通りになる
って、教えて居るようなもんだろうが!
部活でも、練習してる人の足元の落ちてるボールを退かそうと
思ってる人が、1年生の中には一人もいない、
踏んだら、危ないし、捻挫するでしょう、
逆に自分の番になっても、退かそうともしない、
ボール拾いなんて、いかに少なく拾って得をするか?
無駄な事を少しでも減らしたら得をすると思ってる、
自分の組みたい人と一緒じゃなければ、
ぜんぜんやる気を見せずに、適当に負ける、
チームの事とか、パートナーになった人の心とか考えない
親が、
『まいか先輩って凄いよね、みんなの為に一生懸命声かけるね』
『まほ先輩も、危ない所に転がってるボールを退かしてた、優しいね』
『れいな先輩は、一人ぼっちにしてる子の所にいって声を掛けるんだよね』
『るか先輩は、後輩に対しても、ゴメンとかありがとうって言うんだよね』
なんて、話をいっぱいして欲しいね、近所で合った小さな感動のドラマや
仕事場の大変さ、そこでの気遣い、思い遣り、感謝を家庭内でいっぱい
話してほしいね~、
週2回の2時間だけでは、伝える事が出来ないし、
愛情・友情・仲間・思い遣り・気遣いの弱い子に対しての
ビンタは、正義のビンタじゃなく悪のビンタに感じられる
もっともっと、親の体験、特に失敗談を話しして欲しい!
知らなくなった子供達が増えてるように痛感する、
これは、勉強より先に、親が一番に教えるべき事だと思う、
テニスの部活を終わった後に、其々、親に電話してる、
『終わったから、迎えに来て、遅い、早くして!』
何だと~!ピキ~~ン、お前ら、親は奴隷か?
仕事や家事もして、一生懸命に育ててくれてるのに、
迎えに来てくれて、ありがとう~も無いのか?
拳骨だ!ポコポコ!叩いていると、
『ごめん、遅れて!』
『この子、待たすと機嫌が悪くなるんですよ!』
原因は、お前か??って言いたくなる、
だだをこねたり、機嫌を悪くすれば、自分の思い通りになる
って、教えて居るようなもんだろうが!
部活でも、練習してる人の足元の落ちてるボールを退かそうと
思ってる人が、1年生の中には一人もいない、
踏んだら、危ないし、捻挫するでしょう、
逆に自分の番になっても、退かそうともしない、
ボール拾いなんて、いかに少なく拾って得をするか?
無駄な事を少しでも減らしたら得をすると思ってる、
自分の組みたい人と一緒じゃなければ、
ぜんぜんやる気を見せずに、適当に負ける、
チームの事とか、パートナーになった人の心とか考えない
親が、
『まいか先輩って凄いよね、みんなの為に一生懸命声かけるね』
『まほ先輩も、危ない所に転がってるボールを退かしてた、優しいね』
『れいな先輩は、一人ぼっちにしてる子の所にいって声を掛けるんだよね』
『るか先輩は、後輩に対しても、ゴメンとかありがとうって言うんだよね』
なんて、話をいっぱいして欲しいね、近所で合った小さな感動のドラマや
仕事場の大変さ、そこでの気遣い、思い遣り、感謝を家庭内でいっぱい
話してほしいね~、
週2回の2時間だけでは、伝える事が出来ないし、
愛情・友情・仲間・思い遣り・気遣いの弱い子に対しての
ビンタは、正義のビンタじゃなく悪のビンタに感じられる
もっともっと、親の体験、特に失敗談を話しして欲しい!