2012年05月23日
『駄目、危ない!』を使うと駄目で危ない子に育つ
テニスの教え子に保育園を経営する方がいました!
子供達を預かる以上、保育園では怪我をしないように、
壁も、テーブルの角も、ジャングルジムや滑り台の低いところも
みんな、柔軟性のある素材で保護していました、
お陰で、子供達は保育園で怪我が減ったと言っていました、
半年後に園を尋ねると、柔軟素材が取り払われていました?
『なんで?』って園長に聞くと、実は、保育園では怪我が無いのに
子供達の身体のアチコチにリバテープが増えてきて
『どうしたの?』って聞くと、家で机にぶっつかったり、
壁に体当たりして骨折した子も居たとの事です、
不思議ですね、子供達は教えてない事まで学んでいるのです、
園で遊びを通じて、これぐらいは大丈夫と自分で学んで居る、
所が、家で実践すると、ギャップがあり大怪我をする、
こう考えると、過保護が大きな事故を生む、
家に居ても、保育園にいても、怪我したり、怪我させたりする、
多少のリスクはあるけど、一番大事なのは見守る事かも?
これ以上いくと危ないって時に『危ない、駄目だよ!』と
否定するのではなく『こんなして大怪我をした人が居るんだよね』って
経験を話する方が、子供達は注意をしながらやるようになる、
『危ない、駄目だよ!』って何度も言われると、
子供達は、親や先生が見てない時に、隠れてやるから
大きな事故や怪我になりやすい。
好奇心旺盛な子供達は、ドキドキワクワクが大好き!
その心から、挑戦する意欲を取るのが『危ない、駄目!』
この言葉を使う自分が、大きな事故や怪我を誘発してるんだよね、
何故、人はアミューズメント施設が好きなんだろう、
日常生活にない、ワクワクドキドキをいっぱい堪能できるからね!
そういう所に、毎日連れて行って上げる事はできないけど、
日常生活の中で、新しい発見やワクワクドキドキ感を養えば
子供達は、自然に学び成長していくものです、
又、大人になっても、この新鮮な気持ちを忘れずに居たいな~
ヒーローのレッスンは、いつもワクワクドキドキを楽しみます
『危ない、駄目!』は、言うのは簡単だけど無責任、
ちゃんと理由を、何度も教えて見守ってあげてね!
近頃友達になった、あすなろ幼稚園さんは、健全な心と身体作りの達人
遊具会社の遊ばし隊長、小島直人さんは、ワクワクドキドキの夢職人です。
フェイスブックさんありがとう!
子供達を預かる以上、保育園では怪我をしないように、
壁も、テーブルの角も、ジャングルジムや滑り台の低いところも
みんな、柔軟性のある素材で保護していました、
お陰で、子供達は保育園で怪我が減ったと言っていました、
半年後に園を尋ねると、柔軟素材が取り払われていました?
『なんで?』って園長に聞くと、実は、保育園では怪我が無いのに
子供達の身体のアチコチにリバテープが増えてきて
『どうしたの?』って聞くと、家で机にぶっつかったり、
壁に体当たりして骨折した子も居たとの事です、
不思議ですね、子供達は教えてない事まで学んでいるのです、
園で遊びを通じて、これぐらいは大丈夫と自分で学んで居る、
所が、家で実践すると、ギャップがあり大怪我をする、
こう考えると、過保護が大きな事故を生む、
家に居ても、保育園にいても、怪我したり、怪我させたりする、
多少のリスクはあるけど、一番大事なのは見守る事かも?
これ以上いくと危ないって時に『危ない、駄目だよ!』と
否定するのではなく『こんなして大怪我をした人が居るんだよね』って
経験を話する方が、子供達は注意をしながらやるようになる、
『危ない、駄目だよ!』って何度も言われると、
子供達は、親や先生が見てない時に、隠れてやるから
大きな事故や怪我になりやすい。
好奇心旺盛な子供達は、ドキドキワクワクが大好き!
その心から、挑戦する意欲を取るのが『危ない、駄目!』
この言葉を使う自分が、大きな事故や怪我を誘発してるんだよね、
何故、人はアミューズメント施設が好きなんだろう、
日常生活にない、ワクワクドキドキをいっぱい堪能できるからね!
そういう所に、毎日連れて行って上げる事はできないけど、
日常生活の中で、新しい発見やワクワクドキドキ感を養えば
子供達は、自然に学び成長していくものです、
又、大人になっても、この新鮮な気持ちを忘れずに居たいな~
ヒーローのレッスンは、いつもワクワクドキドキを楽しみます
『危ない、駄目!』は、言うのは簡単だけど無責任、
ちゃんと理由を、何度も教えて見守ってあげてね!
近頃友達になった、あすなろ幼稚園さんは、健全な心と身体作りの達人
遊具会社の遊ばし隊長、小島直人さんは、ワクワクドキドキの夢職人です。
フェイスブックさんありがとう!
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