2012年05月06日
☆ヒーローイズムの構築☆
小禄中の部活を教えに行くと、父母が、
『コーチ、今年の1年生は、元気も声も無い、どうにかして?』
逆に、この前まで小学生だった中学1年生から見れば、
どういう風にして良いのか?解らない、部活も始めてだし!
先輩からしてみれば、私達はこんなじゃなかった!!と言い切るが
ヒーローからしてみれば、大して変わらない気がする、
まずは、ヒーローイズムを叩き込むとするか??
『1、 自ら率先して行動をする、』
『2、 ボール拾いは1秒で最低1個』
『3、 頑張ってる誰かの為に元気や勇気を声で応援する』
『4、 どうせ苦しい練習なら、楽しくやる』
『5、 理不尽な行動にも修行と思い受け入れる』
『6、 笑顔を忘れない』
『7、 一生懸命頑張る力を身につける』
『8、 感謝や思いやりを忘れない』
『9、 全国大会を目指してる事を常に忘れない』
ま~こんなもんかな?
1年生集合、1,2,~5秒、『遅い、声を掛け揃えて坂道ランニング』
声が聞こえない??もう1回、まだまだ小さいもう1回
練習が始まって、『ボール拾い15秒』遅い、全員で肩組んでスクワット
20回、声が小さい10回追加、まだまだ小さい10回追加
『顔が暗い、ビンタだ!バシッ』『集中力が無い足、バシッ!』
頑張ってる他人の為に声で勇気とファイトを送る!
『ナイスショット』『もうちょい!』声が小さい、罰ゲーム、
2年生、3年生が試合してる間に、トレーニング、
理不尽な練習、それでもビンタ!だけど、それでもやり続けてると
一生懸命にやる喜びが出てきて、面白がる、
土曜日の部活練習、そして今日の練習になる頃には、
1年生も明るく、大きな声を出し、理不尽な事にも受け入れ
それどころか?笑顔で楽しむようになって来た、
コッチこい!ってビンタされてるのに皆、笑顔なのが面白い、
『お前ら、コーチをおちょくってるのか?コート5面1周』
なんて、とんでもない事を言っても、掛け声をかけながら
一生懸命走っていた、ようやくヒーローイズムが身について来たカナ?
『コーチ、今年の1年生は、元気も声も無い、どうにかして?』
逆に、この前まで小学生だった中学1年生から見れば、
どういう風にして良いのか?解らない、部活も始めてだし!
先輩からしてみれば、私達はこんなじゃなかった!!と言い切るが
ヒーローからしてみれば、大して変わらない気がする、
まずは、ヒーローイズムを叩き込むとするか??
『1、 自ら率先して行動をする、』
『2、 ボール拾いは1秒で最低1個』
『3、 頑張ってる誰かの為に元気や勇気を声で応援する』
『4、 どうせ苦しい練習なら、楽しくやる』
『5、 理不尽な行動にも修行と思い受け入れる』
『6、 笑顔を忘れない』
『7、 一生懸命頑張る力を身につける』
『8、 感謝や思いやりを忘れない』
『9、 全国大会を目指してる事を常に忘れない』
ま~こんなもんかな?
1年生集合、1,2,~5秒、『遅い、声を掛け揃えて坂道ランニング』
声が聞こえない??もう1回、まだまだ小さいもう1回
練習が始まって、『ボール拾い15秒』遅い、全員で肩組んでスクワット
20回、声が小さい10回追加、まだまだ小さい10回追加
『顔が暗い、ビンタだ!バシッ』『集中力が無い足、バシッ!』
頑張ってる他人の為に声で勇気とファイトを送る!
『ナイスショット』『もうちょい!』声が小さい、罰ゲーム、
2年生、3年生が試合してる間に、トレーニング、
理不尽な練習、それでもビンタ!だけど、それでもやり続けてると
一生懸命にやる喜びが出てきて、面白がる、
土曜日の部活練習、そして今日の練習になる頃には、
1年生も明るく、大きな声を出し、理不尽な事にも受け入れ
それどころか?笑顔で楽しむようになって来た、
コッチこい!ってビンタされてるのに皆、笑顔なのが面白い、
『お前ら、コーチをおちょくってるのか?コート5面1周』
なんて、とんでもない事を言っても、掛け声をかけながら
一生懸命走っていた、ようやくヒーローイズムが身について来たカナ?
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