震災がれき受け入れ撤回…市に「1000件の脅迫伴う反対」
　東日本大震災で発生したがれきの処理の受け入れについて、
佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は１日、市議会で、
同市を含む３市４町で運営する「杵藤(きとう)
地区広域市町村圏組合」の首長会議への提案を
いったん見送る考えを明らかにした。

がれき処理反対には「黙れ」　石原都知事「皆の協力必要」

流石、石原都知事、指導力が違うね！

がれき受け入れ反対してる人達は、
自分の身に、災害が訪れた時に、協力は必要ないと言う事だろう、
困ってる人が、国外の人でも、宇宙人でも助けて上げたいのに、
同じ日本人を見捨てる人なんて、悲しいね～

それにしても、何時も悪役を演じてる石原都知事は
人間として、凄く思いやりがあるね～
『黙れ』の言葉のうらに、優しさを感じる

近頃、国会議員にたいしては、指導力の無さを痛感するが、
県や府や都のリーダー達は、頑張ってるな～と思い
ワクワクするようになって来たよ、

国会、党やしがらみにとらわれる事無く、
ほんとに、日本の向かう道を、どう作るか
全員で協力しあって欲しいですね

利権で動く議員は必要ありません！